今年で5年連続となったダチョウ倶楽部の「ネタ始球式」。毎年上島が変装して盛り上げていましたが、今年は寺門ジモンが番長に!
大いに楽しませてもらいました。
ダチョウ倶楽部が「本物の番長」こと三浦大輔と4人並んでの写真を公開!
続きを読む
続きを読む
続きを読む首に痛みも…DeNA楠本 ラミレス監督絶賛の開幕3戦9出塁
プロ2年目で初の1番起用となったDeNAの楠本が3出塁。初回に中前打を放って先制のホームを踏むと、7回無死からは相手失策で出塁。9回1死二塁では中前打でつないで、佐野のサヨナラ打を呼び込んだ。
30日には守備でソトと激突し、痛みが残る首にはテーピングをしてプレー。それでも「チャンスをもらえている。プレーできる以上、痛いかゆいを言うつもりはないし、チャンスを手放したくない」とキッパリ。開幕カード3連戦で9出塁と存在感を放ち、ラミレス監督も「よくやってくれている。出塁率が凄い。今日は1番で塁に出てくれて、よくやってくれた」と賛辞を惜しまなかった。それでも期待の2年目は「また明後日から違う相手になる。しっかり準備したい」と気を引き締めた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00000229-spnannex-base
— Deファン (@DeNA_2017) 2019年3月31日
ダチョウ倶楽部がDeNA戦で5年連続の始球式 上島キスの相手は…
試合前の始球式にダチョウ倶楽部が登場した。毎年恒例となっており、5年連続5回目。
「始球式投げたい人~」「どうぞぞうぞ」というお決まりのギャグを披露した後、場内アナウンスで「ピッチャー・三浦」のコール。現れたのは背番号18のユニホームを身につけ、リーゼントヘアの寺門ジモンだった。
マウンドに上がり、打席には神里が立った。投げた球を神里がはじき返し、痛烈な打球が一、二塁間を転がった。これにはダチョウ倶楽部が激怒。上島竜兵が神里に詰め寄り、互いににらみをきかし合うが最後はキス。これまたおなじみのギャグで球場を沸かせた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00000073-dal-base
引用元:@haruka7_s 様
1番楠本 2番柴田/31日DeNAスタメン
<DeNA-中日>◇31日◇横浜
DeNAのスタメンは以下の通り。
1(中)楠本
2(二)柴田
3(三)宮崎
4(左)筒香
5(一)ロペス
6(右)梶谷
7(捕)伊藤光
8(遊)大和
9(投)井納
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-03301364-nksports-base
続きを読むハマスタにダチョウ倶楽部来襲…平成最後の“伝統芸”で相手役となる選手は?
お笑いトリオ、ダチョウ倶楽部が31日、DeNA-中日戦(横浜)で平成最後?の“伝統芸”を見せる。試合前の「セレモニアルピッチ」に5年連続でゲストとして登場し、パフォーマンスを披露する。
昨年は上島がビールの売り子に扮して現れ、観客を巻き込んでのジャンプ芸や“どうぞどうぞ”など次々にネタを繰り出した。始球式をきっかけにした熱~い“キス芸”では宮本、佐野らが上島の唇を奪い合う展開になり、場内は爆笑に包まれた。
例年、“いけにえ”となる選手は、先発を外れる若手野手が定番だが、さて今年は?
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190331-00000513-sanspo-base