カテゴリ: 高校野球
【甲子園】春に続き夏の中止も決定
春のセンバツに続き夏の甲子園も中止。
続きを読む第102回全国高等学校野球選手権大会(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟)は8月10日(月・祝)から16日間、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)に於いて開催予定でしたが5月20日の「第102回全国高等学校野球選手権大会・第2回運営委員会」で『大会開催中止』が決まりました。
http://www.jhbf.or.jp/sensyuken/2020/
【甲子園】春のセンバツ、史上初の中止!!
超驚愕です!春のセンバツ甲子園が史上初の中止になった模様!
センバツ、史上初の中止
日本高野連は11日、大阪市で第92回選抜高校野球大会の臨時運営委員会を開き、19日から予定されていた選抜大会の開催を中止することを決めた。選抜大会で、予定されていた大会が中止になるのは初めて。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-00000141-kyodonews-base
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横浜高校の及川をドラフトで上位指名してほしい
続きを読む“高校四天王”唯一の左腕、横浜・及川 スライダーの切れ味一級品
来秋のドラフトは高校生投手が豊作。大船渡・佐々木朗は1メートル89の長身だが、83キロとまだ細身で、体ができてくればさらに成長が期待できる。
今秋を終えた時点ではU18日本代表で明治神宮大会にも出場した星稜・奥川が充実しており、スカウトの評価も高い。左腕で今年6月に最速152キロをマークした横浜・及川は秋の関東大会は制球に苦しんだが、切れのあるスライダーは一級品。創志学園・西も含めた4人の一冬を越えた成長を各球団は注視する。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00000019-spnannex-base
横浜高校の及川 自己最速の153キロを計測
横浜・及川が自己最速153キロ 年内ラス投で13奪三振
横浜のエース左腕・及川(およかわ)が、同校グラウンドで行われた国学院久我山との練習試合に先発し、自己最速を1キロ更新する153キロを計測した。5失点を喫したが13奪三振完投で白星を挙げ、年内最後の登板を終えた。
花巻東・菊池(現西武)が計測した甲子園での高校生左腕最速155キロにあと2キロと迫り、「直球は指にかかっていた。質を良くしようとした結果」と話した。今秋関東大会は8強で来春センバツ出場は微妙だが、来秋ドラフトでは1位候補として星稜・奥川、大船渡・佐々木、創志学園・西とともに四天王に挙げられる。「(他の注目投手に)負けないようにレベルアップしたい」と腕をぶした。視察したOBで中日の小山良男スカウトは「ポテンシャルは素晴らしい。もっとすごくなる」と評した。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00000045-spnannex-base
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横浜高校が...負けた...
続きを読む横浜コールド負けでセンバツ厳しく 及川2発被弾
横浜(神奈川2位)が春日部共栄(埼玉1位)に7回コールドで敗れ、来春センバツ出場が厳しくなった。
1回、プロ注目の最速152キロ左腕、及川雅貴投手(2年)が突如、制球を乱した。1、2番を空振り三振に仕留め2死。3番平尾も追い込んだが、フルカウントから微妙なスライダーをボールと判定され四球。ここから連続四球で満塁となり6番平岡に走者一掃の適時三塁打を浴びた。
横浜高校が来春の選抜甲子園に王手!
横浜 逆転8強 及川148キロで8回2失点9K
横浜(神奈川1位)が甲府工(山梨3位)を8-2で破り8強入りした。
3回に2点を先制されたが5回に追いつき6回に打者一巡の攻撃で5点をを奪い勝ち越した。
プロ注目、最速152キロ左腕の及川雅貴投手(2年)は8回を2安打2失点、6連続を含む9奪三振。この日の最速は148キロだった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00369574-nksports-base
【高校野球秋季関東大会】横浜が選抜行きに〝王手〟
高校野球の秋季関東大会で22日、2年ぶりの出場となった神奈川1位の横浜が1回戦で山梨3位の甲府工を8―2で下し、準々決勝進出を決めた。
横浜は三回に2点を先行される苦しい展開ながら、五回に相手ミスなどで同点に追いつくと、六回には打線がつながり、2四球を足がかりに作った好機に、小泉、度会、内海ら中心打者がそれぞれ適時二塁打で応え、5点を加えて突き放した。
プロ注目左腕の及川は、序盤から直球の約半数が145キロ超と腕が振れ、計9奪三振。7四死球とリズムは良くなかったが、結局2安打に抑えて8回を2失点にまとめた。
横浜は23日に、埼玉1位の春日部共栄との準々決勝に臨む。勝利して4強入りすれば、来春の選抜甲子園出場がほぼ確実となる。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00030357-kana-base
横浜高校は来春の選抜に王手のようなので、がんばってください!
及川投手はまだ2年生なのでドラフトとは関係はありませんが、ベイファンにとって横浜高校の選手には注目をしますね。
来年の今頃は主役となっていてくれるでしょう。
金足農の吉田輝星がプロ志望届を提出 本日午後4時より記者会見
金足農・吉田輝星がプロ志望届提出 午後4時から記者会見
今夏の全国高校野球選手権大会で準優勝した金足農(秋田市)の吉田輝星(こうせい)投手(17)が10日午前、秋田県高野連を通じて日本高野連にプロ志望届を提出したことが分かった。関係者が明らかにした。同日午後4時から同校で記者会見して発表する。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000530-san-base
報道を見ているとベイスターズが1位指名する可能性も十分にあるので注目しちゃいますよね。
DeNA、智弁和歌山・林を上位指名へ
DeNA、智弁和歌山・林を上位指名へ 高校通算49発の“筒香2世”
DeNAが、25日のドラフト会議で智弁和歌山の林晃汰内野手(17)の上位指名を検討していることが8日、分かった。高校通算49本塁打を誇るスラッガーで、今春のセンバツの準優勝に貢献。球団関係者は「今年のドラフト候補の中で飛ばす力は、ずば抜けている。位置づけは筒香の後継者」と話した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000075-spnannex-base
即戦力の投手と並行して高校生野手の育成は大事ですね。
横浜高校の万波がプロ志望届を提出
横浜・万波中正がプロ志望届、高校通算40発二刀流
今秋ドラフト候補で横浜(神奈川)の大型スラッガー、万波中正外野手(3年)がプロ志望届を提出したことが6日、分かった。
今夏甲子園3回戦で吉田輝星投手(3年)率いる金足農(秋田)に敗れた直後は「次のことは考えられない」と話したが、平田徹監督(35)と面談しプロ入りの夢を貫く意思を固めた。
引用元:https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201810060001026.html
横浜高校の万波がプロ志望届を提出。
横浜高校というだけで指名したくなっちゃいますよ。
ベイスターズは指名しますかね?