「桜木町にロープウエー」なんでしょうこの違和感。
ロープウエーは山にしかない!こんな固定概念を持っていた自分が恥ずかしい。
横浜・みなとみらい21(MM21)新港地区とJR桜木町駅前をロープウエーで結ぶ民間の計画の概要が13日、明らかになった。海面から最高約30~40メートルの上空でゴンドラを行き来させる。2020年東京五輪・パラリンピック前の営業開始を目指す。同日の市会建築・都市整備・道路委員会で、MM21地区で「よこはまコスモワールド」を経営する泉陽興業(大阪市)が提案した計画を市側が報告した。
ロープウエーの名称は「YOKOHAMA AIR CABIN(仮)」。延長約630メートルで、海上の遊歩道「汽車道」の南側に沿って整備する。
※詳細はリンク先でご確認ください
この発想はなかった。
ゴンドラからの景色は爽快だろうね。コスモクロックからの景色ともまた違った良さがありそう。
概要が明らかになったJR桜木町駅周辺でのロープウエー計画。さらなる集客や回遊性の向上に期待する声が挙がる一方、景観への影響などを懸念する意見も出ている。
景観への懸念とかあるけど、そんなことを気にするエリアだったかな。鎌倉じゃあるまいし。
横浜市の新市庁舎や三井の北中のマンションなど、桜木町エリアが益々活気を帯びてくるな。
空洞化まったなしの関内を何とかしなくては!
我らがベイスターズで関内地区を盛り上げよう!
この記事へのご意見
これは!面白いね、
海風で止まることもあるのかな?