パットンがグラブを叩きつけた。
DeNAパットン連夜の救援失敗、クラブ投げ悔しさ
DeNAスペンサー・パットン投手(31)が2日連続で救援に失敗した。
3点リードの8回から登板。先頭青木に145キロ直球をはじき返されて右前打を許すと、続く山田には135キロ変化球をとらえられ左翼手の頭上を越える二塁打を浴びて、無死二、三塁。バレンティンは空振り三振に抑えたが、雄平に146キロ直球を完璧にとらえられて同点の3ランを右翼席へと運ばれた。
前日2日のヤクルト戦では1点リードの8回にマウンドに上がり、4失点。ドラフト1位ルーキー上茶谷の白星を消し、敗戦投手となっていた。試合前にラミレス監督は「ベストなセットアッパーが打たれることも起こる。それが野球」とかばったが、連夜の悪夢となった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-04031025-nksports-base
向けようのない怒りか。自分自身が目の前に立っていたら殴りかかっているだろうな。
実績のある選手が思うようにいかない時は何か歪みが出ていることがある。コーチなどからの助言を受けて修正するしかない。
パットンを責める気にはなれないな。
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