今永が1安打完封！6－0で勝利　4月12日(金) 広島戦

今永が圧巻の投球！広島打線を1安打に抑える好投で見事に完封勝利。

DAZN

今永昇太　SHOTA IMANAGA

https://www.baystars.co.jp/players/detail/1500061

今永の好投に応えるように打線も援護。

楠本の3回にスタメンに復帰した楠本のタイムリーで先制すると、4回には伊藤光のタイムリーで追加点。さらに今永を援護する伊藤光が6回に2ランホームラン、そしてソトが7回にとどめの2ランホームランを放つ。

ＤｅＮＡ　楠本＆伊藤光が適時打　力投の今永を援護

先頭は投手の今永。大瀬良相手に９球粘り、遊ゴロへ倒れたものの勝利への執念を見せた。すると、続く神里が左翼への二塁打でチャンスメーク。暴投で１死三塁としたところで、５日の巨人戦以来のスタメンとなる楠本が左翼線への適時二塁打を放った。

追加点は四回。先頭のソトが中堅フェンス直撃に二塁打でチャンスメーク。その後、２死二塁となったところで、伊藤光が直球を捉えて中前へはじき返した。

試合前時点で打率・３１４と好調を維持している。同じく打撃好調の７番・大和と共に「恐怖の下位打線」を形成し、守りでだけでなく攻撃でも貢献。女房役が今永をバットで援護した。
引用元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000126-dal-base

【ＤｅＮＡ】伊藤光　大瀬良から今季１号２ラン「手応えも完璧でした」

２点リードの６回１死一塁。大瀬良の１４６キロの直球を完璧にとらえ左中間席へ運んだ。「手応えも完璧でした。次の１点が非常に重要だと思っていたので、追加点を取れてよかったです」とコメント。

４回の第２打席では２死二塁から中前適時打。「大瀬良投手もどんどん攻めてきていたので、決して受け身にならず、積極的に打っていこうと決めていました。タイムリーになりうれしいです」と、打撃好調だ。

ここまでチーム１３戦中１１試合で先発マスク。打率も３割を越え、正捕手と言っていい活躍を見せている。
引用元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000178-sph-base