連勝だー!!エースが8回をゼロに抑え、4番が決勝ホームランを放つ。漫画のような理想的な勝ち試合。
5月2日(木)のヤクルト戦は2-0で勝利です!
⚾️DeNA×ヤクルト 6回戦 横浜スタジアム
筒香嘉智 均衡破る四番の一発🎉
好投のスアレスから第9号先制2ランホームラン‼️
(2019.5.2) #baystars pic.twitter.com/1KYPFifSLV— Deファン (@DeNA_2017) 2019年5月2日
7回裏に9号先制2点本塁打を放った、#筒香嘉智 選手のコメント。
「自分のスイングで捉えることができました。昇太(今永)が粘り強く投げていたので、援護できうれしいです。」#baystars
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年5月2日
筒香のホームランは打った瞬間。スアレスの失投を上手く捉えました。
【DeNA】今永8回0封 筒香決勝2ランで5カードぶり勝ち越し
7回無死一塁、筒香が自身の令和1号となる8号2ラン。ここまで1安打に抑えられていた助っ人右腕を打ち砕いた。主砲は「自分のスイングでとらえることができました。昇太(今永)が粘り強く投げていたので、援護できうれしいです」とコメントした。
今永は6回、2死二塁、7回1死二、三塁と何度もピンチを切り抜け、ガッツポーズを繰り返した。8回123球を投げ、5安打無失点で3勝目を挙げた。
平成の最終盤に10連敗も、これで令和は2連勝スタート。元号が変わりDeNAが再発進した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-00000161-sph-base
今日の試合の勝因は今永の好投でしょう。
8回を打者30人、123球の熱投。防御率も0.98で0点台になりました。
勝ったとはいえ、ベイスターズ打線が打ったのは3安打ですよ(笑)スアレスのほうが内容的には良かった気がします。
ピッチャーは良い投球ではなく勝つ投球が大事。よく言われることですね。
DAZN
ラミレスが通訳なしで監督インタビューに答えてた。やっぱり日本語を話せるんだな。
この記事へのご意見
ヤクルトが、
スアレスが良すぎて代打出さなかったのも
助かった😌
しかし、悪いなりに抑える💪
今永の投球に
キャプテンが🔥
応えた最高!の勝ちでしたね。
令和になって強いですね(笑)