初回にロペスの満塁弾!
【DeNA】ロペス、2年ぶり満塁弾に「感触よかった」
DeNAのロペス内野手(35)が30日、自身2年ぶりとなる満塁弾を放った。
初回1死満塁。1ストライクから勝野の144キロ直球を右翼席へ運ぶ10号満塁弾。17年4月30日の広島戦(横浜)以来5本目のグランドスラムに「感触も良かったです。積極的に打ちにいきましたが、初球の空振りで冷静になり、落ち着いてスイングすることができました。先制点を取ることができてうれしいです」と振り返った。
これで13年に来日して以降7年連続(巨人2年、DeNA5年)2ケタ本塁打を達成した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00000160-sph-base
⚾️中日×DeNA 9回戦 ナゴヤドーム
ロペス 初回から大量得点🙌
勝野から逆方向に第10号先制満塁ホームラン🎊🎉✨
(2019.5.30) #baystars pic.twitter.com/fzK8vyHhD1— Deファン (@DeNA_2017) 2019年5月30日
先発の東は「いつも通り」の調子の良さ
宮崎が完全に復活
4月の不調は何だったのかと思わせるほどの好調さ。
DeNA・宮崎が3打席連続安打 早くも4回で猛打賞マーク
DeNA・宮崎敏郎内野手が今季4度目の猛打賞をマークした。
初回1死から13戦連続安打となる左翼フェンス直撃打で出塁。ソト、筒香の連打で満塁としてロペスの10号満塁弾を呼び込んだ。2回2死三塁からは三塁線を破る適時二塁打。「2死だったので、走者を還したいと思い打席に向かいました。1点でも多く取って、東を援護できるように頑張ります」と気合を込めた。
さらに4回1死二塁からは右中間フェンス直撃の適時二塁打で早くも猛打賞。「後ろにつなごうと思って打席に向かいました。自分のポイントで捉えることができました」とうなずいた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00000197-spnannex-base
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