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【DeNA】7/8(月)ヤクルト戦は3-5で負け 先発飯塚が2回で降板

試合情報

序盤での4失点が敗戦に影響

7月8日(月)のヤクルト戦は3-5で負け。

初回に宮崎のタイムリーなどで先制するが、先発の飯塚が2回4失点で降板。

DeNA・飯塚 2回崩れて4失点KO「試合の中で修正できなかった」

20190708-05

先発したDeNAの飯塚悟史投手は2回4安打4失点でKOされた。

いきなり2点の援護をもらってマウンドに上がった初回はわずか9球で三者凡退。しかし2回だった。1死から中山と西浦の連打で一、二塁のピンチを招くと、中村にフォークを拾われ左中間を破る2点適時二塁打で同点。続く広岡に右翼席への2ランを浴びた。その後は山田大、山田哲から連続三振を奪ったが、ラミレス監督は3回から2年目の桜井をマウンドに送った。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00000226-spnannex-base


宮崎が打ち直しホームラン!

【DeNA】宮崎 ポール際大ファウル後、打ち直し11号

20190708-06

DeNAの宮崎敏郎内野手(30)が8日、左翼ポール際の大ファウル後、打ち直しで左中間席へ11号ソロを放った。

3点を追う6回1死。1ボールから左翼ポールの上を通過する大ファウル。白球はポールの上を通過しており判定は難しく、ラミレス監督もリクエストを申請したが判定は覆らなかった。

その後、カウント3ボール1ストライクとなり、最後は左中間席へたたき込んだ。球界では「大ファウル後の三振」は決まり文句ともなっているが、宮崎はしっかりととらえ「とにかく1点ずつ返そうと、後ろの打者につなぐ気持ちで打席に向かいました。入ってくれと思いながら走っていました」と、振り返った。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190708-00000214-sph-base

最初のファウルになった打球は判定が難しかったね。3塁審判のジャッジが早かったからファウルの自信はあったんだろう。

【得点シーン】
1回宮崎 タイムリーヒット +1
1回細川 犠牲フライ +1
6回宮崎 11号ホームラン +1

飯塚が2イニングで降板

まだ2度目の登板だけど次回登板はなさそう。たしかに4失点だけど、交代させることの意味は抹消ってことじゃないかな。

結果が伴わない以上は仕方がない。

【投手継投】
飯塚(1回-2回)ー 伊藤
櫻井(3回ー4回)
石田(5回ー6回)

齋藤(7回ー8回)

ファーム試合みたいね継投だな。

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