一年間お疲れ様でした。
ペナントレースは2位でCSはファーストステージ敗退。
長いようで短いシーズンだったような気がします。
2019年の戦いは終わりましたが、今後も引き続きベイスターズ関係について書いていきますのでお付き合いいただけると幸いです。
ラミレス監督、コーチ、選手、球団スタッフの皆さん、そして我らベイスターズファン。ありがとうございました。
来年はレフトウィングも完成して新生・横浜スタジアムが完成ですね。
CS出場が当たり前になった今、目標は「あれ」しかありません。あえて言葉にはしませんが、そこに向かって今秋から準備が始まるでしょう。
CS3日連続での観戦は疲れました。チケット確保が困難な中、全試合を現地観戦できたことは最高としか言えません。来年はもっと「疲れたい」ですね。
1点を争う攻防戦。
それまで2安打に封じられていた打線は1点を追う7回に
2本のヒットと四球で1死満塁のチャンスを作ると相手のエラーで1点をあげ同点に追いつく。
投手陣は7人の投手をつぎ込む必死の継投を見せるが、
8回に勝ち越しを許し惜敗・・・
CSファーストステージ敗退。#baystars pic.twitter.com/5RVUGv8nuL— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年10月7日
試合後の #ラミレス 監督のコメント
「かなり苦しんだ前半戦から巻き返して、シーズン2位まで上り詰めたが、残念ながらもう一歩及ばなかった。
しかし、ホームで43勝というのは12球団で一番の勝数。
こんなに大勢のファンの前で、これだけの勝利をあげられたというのは非常に誇りに思える」#baystars pic.twitter.com/hBKFn50u4T— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年10月7日
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