待ちに待った2020年のチケット情報が発表!
2020年横浜DeNAベイスターズ主催横浜スタジアム開催公式戦のチケットについて、販売席種、料金、発売日、日程(チケット料金と座席図の組合せ)が決定しましたので、お知らせいたします。https://www.baystars.co.jp/news/2020/01/0130_05.php
注目はウィング席が前後にセパレートされたこと。当然価格も異なります。
詳しい価格については公式HPをご参照ください。
【2020年公式戦(横浜スタジアム開催)チケット発売について】
【2020年オープン戦(横浜スタジアム開催)チケット販売のお知らせ】
発売日はいつ?!
重要なことはチケットの発売日はいつか?ってことです。
オープン戦
まずはオープン戦。
- ゴールド+ステージ 2月4日(火) 12:00
- ゴールドステージ 2月4日(火) 17:00
- シルバーステージ 2月5日(水) 12:00
- ブロンズステージ 2月6日(木) 12:00
- ベーシックステージ 2月6日(木) 17:00
- 一般発売日(横浜スタジアム窓口は除く) 2月8日(土) 10:00
- 横浜スタジアム窓口発売日 3月2日(月) 11:00
公式戦
続いて公式戦(3月24日~4月15日分)。
- ゴールド+ステージ 2月18日(火) 12:00
- ゴールドステージ 2月18日(火) 17:00
- シルバーステージ 2月19日(水) 12:00
- ブロンズステージ 2月20日(木) 12:00
- ベーシックステージ 2月20日(木) 17:00
- 一般発売日(横浜スタジアム窓口は除く) 2月22日(土) 10:00
- 横浜スタジアム窓口発売日 3月2日(月) 11:00
ゴールド+のファンは2月4日と2月18日の予定を空けておけばOK!自身のステージに応じて予定を組む必要があります。
ウィング席の座席選択は可能?
昨年はウィング席は指定席でも「座席の選択」は出来ませんでした。
今年はレフト側のウィング席も追加され、さらには通路を挟んで前後に分かれる形にもなっています。
座席選択できる良いのですが、2020年1月30日現在では詳細は分かりません。
ウィング席だけ「指定席」との表記がないのは昨年と同じ。
チケット全般での主な変更点は?
公式戦
公式戦で昨年と比較して大きく変更された箇所はなさそうです。
フレックスプライス制や対戦カードによってレフトのホーム外野指定席が3段階に増減するLOW、MIDDLE、HIGHも健在です。
オープン戦
オープン戦はかなりの変化がありました。
今までは全試合で一律だった料金が「パターンA」と「パターンB」の2種類に増えました。
おそらく3月7日(土)の「HAMASTA NEW GENERATION GAME」にプレミア感を付けるためでしょう。
【料金パターンA】
3月7日(土) ソフトバンク戦
【料金パターンB】
3月8日(日) ソフトバンク戦
3月10日(火) 阪神タイガース戦
3月11日(水) 広島カープ戦
以上のようにパターンAは1試合だけです。
A・Bの価格差
いくらくらいの価格差があるのか?いくつかの席種で比較します。※一般の大人料金の場合
【内野指定席SS】
A:4,500円
B:3,800円
【内野指定席FA】
A:3,600円
B:3,100円
【ホーム外野指定席】
A:1,800円
B:1,600円
高い席になれば価格差は広がります。席種によっては公式戦のフレックスよりも価格差が出てきますね。
料金パターンAの試合は多少高くても良いですよ。だって「観戦証明書」と「横浜スタジアム・ペーパークラフト」がもらえちゃいますから!
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