過去にもベイスターズの装飾を施してくれた京急線「追浜」駅がまたまたやってくれます!
追浜駅の駅装飾を変更します
京浜急行電鉄株式会社(所在地:横浜市西区、社長:原田 一之、以下 京急電鉄)、横須賀市(市長:上地 克明)および株式会社横浜DeNAベイスターズ(所在地:横浜市中区、社長:岡村 信悟、以下 横浜DeNAベイスターズ)は2018年11月から三者連携を実施し、スポーツを中心としたまちづくりを進め、横須賀を魅力あふれるまちにする取り組みを推進しています。このたび、2021年3月20日(土・祝)始発から横須賀スタジアムの最寄り駅である追浜駅の装飾を横浜DeNAベイスターズ仕様の特別装飾に変更します。これはプロ野球ファーム公式戦開幕に合わせ、追浜駅を中心に横浜DeNAベイスターズを盛り上げていこうと実施するものです。
今年の追浜駅の上下線ホーム駅名看板にはキャプテン・佐野選手をはじめとして、山﨑選手、今永選手、宮﨑選手の4選手を起用します。
また、追浜駅改札外にある展示ブースも同時に今季仕様に変更します。青星寮に入寮している選手のサインを展示するほか、今年から横須賀スタジアムで開催される試合情報や当日の開催情報をお伝えする掲示板を新設します。
京急電鉄は、横浜DeNAベイスターズの応援を通して追浜駅周辺をはじめとした沿線の魅力や地域の活動を盛り上げていきます。なお、駅装飾変更を記念し、オリジナルのコラボグッズを今後販売予定です。グッズの販売日や販売場所につきましては随時お知らせいたします。
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2020/20210312HP_20160SO.html
ファームの本拠地「横須賀スタジアム」と「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」の最寄り駅である京急線「追浜」駅だからこその装飾変更。非常に有難い。
4選手の配置は上り線が山﨑・宮﨑、下り線が佐野・今永となっています。
過去記事貼っておきますのでご覧ください。
また、駅装飾変更を記念してオリジナルコラボグッズも販売される予定。以前もコラボグッズが販売されていました。
発売直後は、ハマスタで追浜駅タオルを掲げているファンもチラホラ見かけましたね。
追浜駅の改札前の展示ブースについての過去記事もあったのでこちらもご覧ください。
ユニフォームが展示されたり、青星寮を利用している選手たちのサインが飾られたりと、いろいろやってくれている展示ブース。今回も変更があるよなので写真撮ってきますね。
ちなみに駅名の「追浜」、読めますか?
オイハマではなく、ツイハマでもありません。正解は「オッパマ」です!
余談ですが、DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKAのすぐ近くに「乙舳町」という町名があります。
乙坂に引っ張られて「オトトモチョウ」と読んでしまいがちですが、正解は「オットモチョウ」。
ニホンゴ、ムズカシイネ!
この記事へのご意見
>>1
3月15日に見学エリアを確認してきましたが、まだお許しが出ていませんでした。
>>1
「新人合同自主トレ期間中の「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」見学エリアは閉鎖」となっていましたが、その後はアナウンスがなかった気がします。調べてみますね。
陽気が良くなったら、追浜に行ってみようかなぁ〜…
見学が許されていることが前提ですが…
そのあたりの情報もお知らせ頂けると助かります。
よろしくお願い致します⚾️
☆ベイキチ