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【DeNA】ソフトバンクを戦力外の寺原・吉村を獲得調査へ

横浜DeNAベイスターズ

DeNA、ソフトB戦力外の寺原&吉村獲得調査

DeNAは今季限りでソフトバンクを戦力外となった寺原隼人投手(35)、吉村裕基外野手(34)の獲得に向けて調査することが5日、分かった。

「ドラフト会議も終わったので、これから戦力を分析して足りない部分を考えていく。(交渉中の)4人の外国人との契約や支配下選手の登録枠も考えないといけない」

編成担当トップの三原一晃球団代表(50)が語った。個人名は挙げなかったが、ともに横浜(現DeNA)でプレーした寺原、吉村は候補に含まれているようだ。

寺原は2007年から4年間、横浜に在籍し、08年には開幕投手も務めた一方で、中継ぎとしての実績もある。吉村は03年に横浜に入団し、06年から3年連続で20本塁打以上を放つなど、ソフトバンクにトレード移籍する12年まで右の大砲として活躍。チームには右の代打として中川大がいるが、吉村の往年の勝負強さは魅力でもある。

球団では両選手の体調面なども含め、調査を進める。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00000011-sanspo-base

どうなんでしょうね。まだ獲得調査段階なので分かりませんが、寺原と平田、吉村と中川、似たタイプがいるので絶対に必要かと言えばそうでもない。

マシンガン継投があるので寺原は獲っておいても良いでしょう。中継ぎは何人いても困りませんからね。

この記事へのご意見

  1. 名無し@ベイブルー より:

    取って〜
    ヒト華咲かせていただきたい!
    確かにかぶる。
    実績では寺原>平田 吉村>中川