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【DeNA】ドラフト3位の大貫が母校・桐陽高を訪問

ドラフト会議2018

【DeNA】ドラ3・大貫が母校の沼津市・桐陽高を訪問

20181119-03

DeNAドラフト3位の右腕投手・大貫晋一(24、新日鉄住金鹿島)が19日、母校の桐陽高(静岡県沼津市)を訪問した。同校から誕生した初のプロ野球選手で、杉山盛雄理事長、飯田瑞穂校長、柴田泰之監督が温かく迎えた。

高校時代は2年秋に右肘を痛めたこともあり速球は130キロ前後。それでもコントロールと球のキレを武器に、3年夏の県大会でチームを18年ぶりの8強に導いた。「それが高校時代の1番の思い出です。大学でもやっていく自信につながりました」と振り返った。

日体大や社会人で球速は148キロまでアップ。背番号も16に決まり、即戦力として期待されている。理事長から「息の長い選手になって」と激励を受け、大貫は「目標は開幕1軍です」と誓っていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000100-sph-base

母校へ挨拶に伺うとかほっこりしますね。

今後活躍して有名になったとしても、初心を忘れることなく誰からも愛される選手になってほしいものです。

あの大貫を輩出した「桐陽」と言わせるくらいになって!

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