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バッティングセンターが減ったのと競技人口の減少について

日本野球界

「閉めることが多い」―「野球離れ」に立ち向かうバッティングセンターの今

 2014年に平塚球場は「相模石油株式会社」とネーミングライツ契約を締結し、「バッティングパレス相石スタジアムひらつか」と名前を変えている。相模石油株式会社が運営するのが、バッティングパレス秦野・湘南平塚である。

 開店当初から、地元の野球少年や草野球選手らを中心に幅広い客層が足を運んでいるが、ここ最近、変化が起き始めている。

「“野球離れ”を感じる。これまでに比べ、部員数が減り、合同チームが目立つようになった」
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181228-00273309-fullcount-base


ハマボールのバッティングセンターがなくなってから行ってないかも。バッティングセンター自体が減っているからな。それと野球の競技人口が減っているのも関連があるでしょ。

プロ野球の入場者数は上がってはいるが競技人口は減っている。近年盛んに言われていること。

ベイスターズでも様々な取り組みをしてはいるが、すぐには結果として数字には反映はされないだろう。

筒香も少年野球の人口減少に警鐘を鳴らしている。野球ファン全体で布教活動をしていかないと。

玄人、素人関係なくみんなで楽しめるコンテンツにしたいな。

歴史を語るのは良いがファン歴で争う必要はないと思う。最初は誰だって素人なわけだし「そんなことも知らないの?」とか余計一言を言うのは良くない。

そして球場でのファールボールは子供に優先的に取らせてあげよう。直接取らせるのは危ないから取ったら手渡ししてあげよう。

球場に来る子供たちは野球界の未来だ。

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