これだよ、この準備が大切なんだよ。
グラブ6個用意、DeNA中井「何でも屋」で1軍だ
生き残りに向けて「グラブは6個用意している」と秘策を明かした。ファーストミットに二塁用、そして三塁用のグラブは2個準備。さらに外野は試合用と練習用のものをこしらえる。本職の二塁では、昨季本塁打王のソトとポジションを争うことになる。「ソトはホームラン王ですからね。まあでも、言われたところで結果を残せるように。自主トレでも内野、外野の練習はしてきましたから」。必要な戦力として、存在感を示す。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190128-00462063-nksports-base
段取り八分だよ。この「何でもやるぞ」って姿勢を見せられると試合で使いたくなるよね。
かっこつけているよりも、泥臭く貪欲に向き合うほうが断然かっこいいし、自然と味方も増えてくる。
巨人時代の中井ってあまり印象になくて。巨人で通算1万号を打っちゃった時に「僕でいいんですか?」って言っていたのが印象強いかな(笑)
柳田殖生コーチの現役時みたいな何でも屋を期待したいな。
この記事へのご意見
中井、、、、ユティリティプレーヤーじゃ残れないよん、
ソトより打てばよろしい!人間引くことも勉強やがな(笑)