DeNA・井納が気迫の50球で猛アピール「肘の状態いい」
DeNAの井納翔一投手が6日、2軍の沖縄・嘉手納キャンプでブルペン投球を行い、1軍の休日に合わせて視察に訪れたラミレス監督ら1軍首脳陣の前で50球を投げた。25球目からはスタッフを打席に立たせ、カウントを設定。クイックモーションで気迫のこもった投球を披露した。昨年10月に右肘のクリーニング手術を行ったが、この日がキャンプで4度目のブルペンで、カーブ、スライダー、フォークボールと変化球も投げるなど状態の良さをアピールした。
「問題なくきています。キャンプ前のテーマは肩、肘の状態でしたが、そこもいいので今はまっすぐの精度、強いボールを投げることをテーマにしています」
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00000545-sanspo-base
東とは対照的に肘の具合が順調そうな井納。去年のクリーニング手術の影響もないね。
2018年シーズンの全日程が終わる前に手術した時は驚いた。「まだシーズン終わってないぞ!」と思ったけど、早期に手術して良かった。
長浦で見た時に遠投していたから心配はしていなかったけどね。
今年は一軍でノーヒットノーランを見せてもらおうか!
この記事へのご意見
井納!君は、宇宙から来た。
救世主!
もう。本気を出して。開幕狙え!!
井納頼むよ!
開幕に間に合う様に手術したんだろうから、、、、、