DeNA・東は左肘違和感で「まだ怖さがある」と開幕に消極的
現在、2軍の沖縄・嘉手納キャンプで調整中の東は前日5日から約20メートルの距離でのキャッチボールを行っているが、力の入れ具合は「6、7割です。痛みも違和感もないので順調かなと思います」と明るい表情をみせた。だが実戦復帰は「自分としては3月中旬くらいかなと思っている」とし、「正直、開幕はちょっと…。まだ怖さがある」と胸中を語った。「開幕に合わせようとして頑張って、後々にけがをするよりも、今しっかり治して、シーズン中ずっとプレーできる方がいい」と慌てずに治していく方針を語った。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00000544-sanspo-base
怖さがあるって聞くのが怖い。どうなんだろうね、本人は実戦復帰は3月中旬くらいって言っているから、それを信じるしかない。
長い目で見れば、開幕に間に合わなくてもいいかも。ただ間に合わなくてもいいのではなく、今回の経験を上茶谷に伝えてほしい。
その積み重ねが伝統としてチームに根付いてくれたら、出遅れも無駄にはならない。
とか言ってみたけど、東本人にそんな余裕はないか。今は何も考えなくていいのでマイペースで調整して、完全な状態で戻ってくるのを待っています。
この記事へのご意見
いや。今永は、やってもらわねばならぬ。
焦らずに完全に治してから、、、、、、
何故なら今永が今年は活躍する
気のせいか(謎)