DeNA決算、ゲーム事業の既存タイトルが軟調で苦戦–4Qは復調を見込む
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月7日、2019年3月期第3四半期の連結業績を発表した。累計(2018年4~12月)での売上収益は946億4600万円(前年同期比10.8%減)、営業利益は85億8300万円(同67.3%減)、純利益は80億700万円(同64.8%減)となった。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-35132489-cnetj-sci
がんばってくださいお願いします、としか言えない。
季節性の強いスポーツ事業のオフシーズンの影響が大きいとしたものの、スポーツ事業自体は、期初の通期見通しに沿った想定通りの推移と説明。一方、主力であるゲーム事業が軟調だったことに、大きな課題があるとした。
ベイスターズをあてにするなよ。球団で作った利益は球団のために使わせてもらうからな!
株式会社ディー・エヌ・エーには感謝していますが、ファンとしてはベイスターズの黒字はチーム強化に使わせてほしいのが本音です。
類似している事業があれば、なるべく親会社のサービスを使いますから!
この記事へのご意見