DeNA神里が特大の”チーム1号弾” ラミレス監督「筒香かと思った」
沖縄出身のDeNA・神里和毅外野手が11日、チーム初実戦となった紅白戦で特大の“チーム1号”本塁打を放った。神里は一軍キャンプメンバーで構成された白組の「1番・右翼」でスタメン出場。第1打席は見逃し三振、第2打席は空振り三振に倒れたが、5回の第3打席は紅組・寺田のファーストストライクを強振。完璧に捉えた打球は右翼席後方の防護ネット中部付近を直撃した。
神里は地元ファンの大歓声を受けながらダイヤモンドを一周。ラミレス監督は「筒香が打ったんじゃないかと思うほど大きなホームランだった」と語り、2年目外野手の一発を称えた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00178293-baseballk-base
ラミレスの「筒香かと思った」は大袈裟だけど、打った瞬間ホームランだなって当たりだった。
1、2打席は三振に倒れて迎えた5回裏。この回マウンドに上がった寺田からライトスタンドへの1発。
今年の神里はホームランが増えるかもよ。根拠ないけど。
神里のインタビューもアップされているのでどうぞ。
紅白戦のあとは全員でランニング!
今日「チーム第1号」のホームランを放った #神里和毅 選手から、ランニング中にコメントと爽やかな笑顔をいただきました!#baystars #春季キャンプ #宜野湾 pic.twitter.com/jlFG7sN432— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年2月11日
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