ニコ生で見ていましたが新人二人の投球は素晴らしかった。
DeNA1位上茶谷2回パーフェクト、他球団警戒↑
DeNAドラフト1位の上茶谷大河投手(22=東洋大)が、ロッテとの練習試合に先発し、実戦デビューを果たした。初回には同じドラフト1位ルーキー藤原に対して、自己最速タイの152キロを計測。井上からもカットボールで空振り三振を奪うなど、2回無安打無失点の完璧な内容でマウンドを降りた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000649-nksports-base
球速表示がなかったので見ている時は分かりませんでしたが、152キロも計測していたとは。
自慢のコントロールも冴えていました。カットボールも効果的だったので、調子が悪い時でも大崩はしなさそうな予感。
同じくルーキーで対外試合初登板の大貫も上々のデビュー。四球を1つ与えましたが終わってみればノーヒット。
ツーシームの落差がエグかった。有効的な決め球になる可能性は十分。
本人は緊張して狙い通りにはいかなかったようだが、1年目のキャンプ中で緊張しないほうが珍しい。緊張の中であれだけ投げられるのであれば十分。緊張が解けたらどれだけのピッチングをしてくれるのだろうか。
飯塚、京山、平良の右腕3人も負けていられないだろうからな。良いことだ。
ラミレス監督のように私も目を細めた。
この記事へのご意見
私も目を細める、、、、、、、
個人的には飯塚に期待!
もちろんドラ面々にも期待してるが、余り力んで無理しないで欲しい!