リアルタイムで見られなかったので試合内容については何とも言えませんが、収穫はあったようです。
先発したDeNA・浜口遥大投手が4回2安打1失点と試合を作った。序盤は直球中心のスタイルで、三回以降はチェンジアップを有効に使い、ヤクルトの上位打線を寄せ付けなかった。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-00000128-dal-base
濱口の開幕投手を見たいので、好投は朗報です。
そして神里ですよ! 先頭打者ホームラン!
DeNA神里、ヤクルト小川から先頭打者弾
DeNA神里和毅外野手(25)が先頭打者本塁打を放った。
1回表、ヤクルト先発小川の2球目を振り抜くと、打球は右中間の芝生席に弾んだ。神里は11日の紅白戦でも右越えに豪快な1発を放っている。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-10000286-nksports-base
神里は1番に定着するも時間の問題ではないでしょうか。去年骨折さえしなければレギュラーを取っていた可能性は十分にあります。
DeNA神里「もっと出塁」先頭弾も2、3打席反省
1回、ヤクルト先発小川の2球目、甘く入った直球を振り抜くと、打球は右翼の芝生席にはずんだ。「芯は食っていたけど、ライトフライかと思った。風に乗ってくれました」。11日の紅白戦でも右越えに豪快な1発を放つなどパンチ力が魅力だが「第2、3打席で簡単に三振してしまった。もっと出塁できるようにしないといけない」と反省も忘れなかった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190221-10000775-nksports-base
そして1番打者として何よりも大切な「出塁」への意識が高いこと。けして桑原が低いというわけではありません。神里は四球も選べるので、三振の数を減らすことが今後の課題です。
キャンプ第四クール3日目。
東京ヤクルトスワローズとの練習試合は3-3の引き分け。
この日一番に入った #神里和毅 選手が初回に先頭打者ホームランを放ちました!#baystars #春季キャンプ pic.twitter.com/5EbC2OvM19— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年2月21日
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