オープン戦の初戦を勝利で飾る
北谷公園野球場で行われた中日との試合は8-4でベイスターズの勝利!幸先の良いスタートを切ることができました。
ベイスターズ 011 300 003 8
ドラゴンズ 000 020 110 4
3回にソトのレフトスタンドオーバーの場外ホームランで先制!飛ばしすぎ(笑)ロペスも2安打してこの2人は今年も健在。4回には伊藤光がランナー2人を置いてレフトスタンドへ豪快な1発、3ランホームランで突き放す。
5回にマウンドに上がった三上が四死球2・被安打3・失点2と乱調も、解説していた野口はマウンドのせいではないかとの見解を示す。
終盤に1点差まで追い上げられるが、9回に楠本のタイムリーで1点、とどめは神里のバックスクリーン左下への2ランホームラン。そのまま逃げ切り8-4で勝利。
中4―8D(23日) ソト、伊藤光らが強打
DeNAはソトが本塁打を含む2安打1打点と健在ぶりを示した。伊藤光は3ラン、神里も2ランを放ち、強打をアピールした。中日は新外国人ロメロが制球良く、2回無失点と好投。正捕手を目指す加藤も強肩を披露した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00000094-kyodonews-base
DeNAラミレス監督うれしい悩み?助っ投トリオ今季初実戦でそろって無失点
先発したバリオスは2回をわずか20球で無安打無失点。打たせて取るテンポのいい投球で「凄くよかった。自分は先発として準備をしている」と手応えを口にした。
3回はエスコバーが四球の走者を出しながらも1回を無失点。続くパットンは1死から大島に右前打されたが伊藤光が二盗を阻止し、3人で役目を終えた。
野手でソト、ロペスが先発メンバーに名を連ねることが確実なだけに外国人枠の問題もあるが、ラミレス監督は「みんなよければそういう悩みもあるが、一番いい方向で考えたい」と話した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00000156-spnannex-base
中日の打者があまり振れていなかったので、バリオスへの評価は難しいですが結果が出ているのがすべて。外国人枠の問題があるからラミレスも悩むよね。先発が足りなくて悩んでいた中畑が懐かしい。
北谷で行われた中日ドラゴンズとの今季初のオープン戦は8-4で勝利!#伊藤光 選手は打っては4回に3ランHR、守っては盗塁刺など、攻守にわたり活躍を見せました!#baystars#春季キャンプ pic.twitter.com/P0TRJUTLqs
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年2月23日
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