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【元ベイスターズ・須田】プロでの経験で古巣JFE東日本に恩返し

OB・元ベイスターズ

元DeNA 須田 プロで学んだ知識と技術伝授で古巣JFE東日本に恩返し

20190311-03

球春到来を告げる「第74回JABA東京スポニチ大会」はきょう11日に開幕する。JFE東日本は横浜スタジアムで日本新薬と対戦。今年から古巣に復帰した元DeNAの須田幸太投手(32)は昨季まで本拠地だった舞台で再デビューとなるか注目される。

 一回りも二回りも大きくなって社会人の舞台に帰ってきた。復帰後初の公式戦となるスポニチ大会に向け、須田は「出番があればしっかり抑えたい。当然、エースを目指すつもりでやる」と言い切った。「年齢も年齢だし、そういうふうにやっていかないと」と自らを鼓舞している。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000065-spnannex-base


この写真だと青が主体なので、新デザインのベイスターズのユニフォームみたい。

一度プロを経験すると社会人野球での精神的負担は少ないのだろうか。
「プロは緊張する中でも80%以上の力を出して抑えないといけない。試合への向かい方やトレーニング方法、いろいろ学んで引き出しが増えた」
だとしたら須田は無双するんじゃないか。
「30歳過ぎてから体の変化が出てきた。昔のようにいかない」とトレーニングとケアは欠かせない。若手と寮で「ストレッチサークル」を結成。ケアしながら交流も図っている。「しっかり結果を残してやりきりたい」。
肉体的な変化にどう対応するか。須田の場合30歳過ぎてからガクっと変わったのは自分でも自覚があるのか。

そう考えると三浦とかスゴイを通り越してバケモノだな。山本昌にいたっては仙人かな。

須田の経験で一人も多くの選手寿命が延びるといいね。

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