京山が4回途中で無念の降板。
DeNA・京山 4回途中6安打4失点で降板「とても悔しい気持ちです」
DeNA先発・京山将弥投手は4回途中6安打4失点で降板した。
初回は3番のアルモンテから147キロ直球で見逃し三振を奪うなどわずか9球で3者凡退。しかし3回に先頭の大野奨に四球を与え、犠打で送られ1死二塁のピンチを招くと、平田の適時二塁打で先制を許した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000191-spnannex-base
【DeNA】京山4回途中4失点降板「今永さんに続けず悔しい」
最高のスタートを切ったように見えたが3回、1死二塁、平田に左翼線へ適時二塁打を許した。4回にはビシエドからの3連打などで3点を失い、投手・山井から三振を奪った後、降板した。「昨日(29日)の今永さんの投球に続けず、とても悔しい気持ちです。調子自体は悪くなかったですが、シュート回転して入ってしまうストレートを、最後まで修正することができませんでした」とコメント。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000176-sph-base
1回、2回は申し分のない内容だったのでですが、4回を投げきることなく交代。
先発の #京山将弥 選手が上々の立ち上がりを見せるものの、
4回につかまり4回途中を4失点。
打線も4安打1得点に抑えられ、連勝ならず。#baystars pic.twitter.com/6DogWSdroT— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年3月30日
四球で自滅パターンなので擁護のしようもありません。来週も登板するでしょうから挽回してもらいましょう。
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