筒香骨折ではない 最悪の事態は避けられた
本日4月13日の試合で広島の床田に死球を受けた筒香。レントゲン検査の結果、骨折ではないことが判明。
DeNA・筒香が右ひじ死球で途中交代 青山ヘッド「骨折ではなかった」も「あす判断」
DeNAの主砲・筒香嘉智外野手(27)が4回、右ひじに死球を受け、途中交代した。
1―6で迎えた4回、1死走者なしの場面で入った第2打席。広島先発・床田が投じた初球の直球が右肘を直撃し、苦悶の表情。いったんベンチに下がって治療に入ったが戻ることができず、代走・佐野が告げられた。
死球はガードの上に当たった模様だが、あまり痛がる素振りを見せることのない筒香が浮かべる苦悶の表情にスタンドは一時騒然となった。
筒香は試合中に横浜市内の病院に行き検査を受けた。青山ヘッドコーチによると「レントゲン検査の結果、骨折ではなかった」としながらも「全てあすにならないと詳しいことはわからない。あす判断する」とした。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190413-00000216-spnannex-base
あそこまで痛がる筒香は珍しい。最悪のケースも考えられたが、骨折ではなくて一安心です。
ですが、明日以降の出場は微妙でしょう。無理をする時期ではありません。キャプテンの戻りを待ちましょう。
この記事へのご意見
こういった場合、事後の処置はどういった事が考えられるでしょうか?
患部を冷やす、飲み薬を服用して痛み、腫れの緩和、軽減…
送球が負担、困難な状況が推察される事から守備には着かず(無理をして)代打での起用になるのか?
まだ無理をする時期ではないけれども、責任感の強い筒香の事だから…
☆ベイキチ