4/17(水)中日戦は苦手の山井を攻略できず1-3で敗れる
【DeNA】また40歳山井を打てず…4位転落
DeNAが今季2度目の連敗を喫した。中日先発の山井大介投手(40)を打ち崩せず、6回途中まで1点に抑えられた。山井には3月30日の同カード(横浜)でも5回1失点の好投を許しており、これで2017年から5連敗。相性の悪さを克服できなかった。
13日の広島戦(横浜)で右肘に死球を受けた筒香は3試合連続欠場。主砲を欠いた打線は2試合連続1得点に終わり、4カードぶりの負け越しで4位に転落した。先発の浜口は5回に右足に打球を受けながら6回3失点、8奪三振と試合を作ったが、今季初黒星を喫した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000183-sph-base
昨日、今日と中日に敗れ連敗です。この連敗は痛いですね。
苦手な相手はとことん苦手になるのがベイスターズの最大の弱点の一つ。
中日の山井、阪神のメッセンジャー、苦手なのは分かりますが対策をしていかないと上位には入りづらい。
濱口を援護できなかった打線ですが、宮崎にヒットが2本出たのが救いでしょう。
7安打で1点しか取れなかったのは何が原因なのか?広いナゴヤドームではベイスターズが得意としている空中戦が出来ない。変な表現だけど、ホームランに頼りすぎている部分があるのではないだろうか。
明日は試合がないので、金曜日からのマツダスタジアムでの広島戦は重要になってきます。
6回に宮﨑選手のタイムリーで一点を返すも
その後、得点できず中日に連敗を喫した。#baystars pic.twitter.com/jysZ6ShdRD— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年4月17日
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