パットンがツイッターで怒りをあらわにする。
Calls like this affect game outcomes way too often. Umpiring needs to be better, period! With no accountability it only hurts the league. And they wonder why players want electronic strike zones 🤔 pic.twitter.com/215FlgqFqy
— Spencer Patton (@SBPatton) 2019年4月19日
【DeNA】ツイッター上でパットン夫妻と元阪神・ブラゼルが舌戦!?
DeNAのスペンサー・パットン投手(31)が自身のツイッターで19日の広島戦(マツダ)での球審の判定について不満を訴えた。
振り返ったのは延長10回無死一塁。打者・鈴木に対しフルカウントから低めに入ったかに見えたが、ボールとされ連続四球となった場面。実際、この時パットンは両手を広げ不服を訴えていた。その動画を張り付け「審判はもっと技術を向上させるべき」などと、ツイート。さらに人間ではないではない機器によるストライクゾーン判定の導入についても触れた。
このツイートに対し阪神などで活躍したクレイグ・ブラゼル氏(38)が「若者よ。日本のやり方をリスペクトして学ぶ必要がある」と諭すように反応した。
すると今度はパットンのジレッタ夫人が「野球の判定において『日本のやり方』があるべきではない。ルールに乗っ取ってやるゲームです」などと応戦した。
パットンは19日の試合後「あそこ(鈴木の四球)で流れが変わってしまった。2度(イニング)をまたいだことは問題ない。感じは悪くなかった。(10回先頭で四球を出した)バティスタにはもう少しいいボールを投げないといけなかった」と冷静に話していた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00000071-sph-base
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