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【DeNA】5/18(土)はベイスターズ11-6スワローズで勝利! 上茶谷がついに勝利投手に!

試合情報
7回目の登板で待望の勝星をゲット!

5月18日(土)のヤクルト戦を11-6で勝利し、上茶谷が待望のプロ初勝利を手に入れました。

DeNA・上茶谷が初勝利の権利「何とか粘り強く投げることはできた」

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降板後、「制球が安定せずに不要な四球が多く、その四球が失点につながってしまいました。また、カウントも不利な状況が多くて、自分のリズムで投げることができませんでした」と反省の言葉を並べた右腕。その中で変化球を有効に使い、「何とか粘り強く投げることはできた」と話した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000166-dal-base

もちろん反省は必要だが、今日は初勝利、初安打ってことで素直に喜べばいいでしょ!!


打線も大爆発で11点を取りました。

久しぶりにソトにホームランが出た。

DeNAソトが“お待たせ”5月初本塁打 12号2ラン「最高の気持ちです」

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三回、2死一塁の場面。石川の124キロ変化球をフルスイングで捉えた打球は高々と舞い上がり、バックスクリーン左に飛び込んだ。昨季の本塁打王は「しっかりと捉えることができましたが、打球が上がり過ぎたのでスタンドに入るとは思いませんでした。ホームランになり、最高の気持ちです」とコメントした。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000150-dal-base

これが上茶谷の援護となりました。

11点も取ったのでほかに色々とありますが、このベイスターズらしくない攻撃が印象的でしたね。

DeNA 神里&宮崎の1、2番コンビが躍動

6―3の7回。先頭の神里が大下の初球を右前打。続く宮崎の2球目で二盗に成功し、4月12日以来の今季4盗塁目をマークした。宮崎は2ボールからの3球目、低めのスライダーをはじき返す中前適時打。わずか4球で1点を加えた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190518-00000240-spnannex-base

走力がないので1イニングにヒット3本でも無得点なこともあるベイスターズ。そんなベイスターズらしからぬ足を使った攻撃は新鮮でした。

本来は普通のことなんですけどね(^_^;)

とにかく連勝!そして上茶谷が初勝利!

上茶谷はここからがスタート。苦労して手にした初勝利を忘れることなく、1勝でも多く勝ってくれ!!

おめでとう!!

この記事へのご意見

  1. 名無し@ベイブルー より:

    上茶谷 おめでとう㊗️
    初ヒットのおまけ付きで!