リーグ戦再開となった6月28日(金)の広島戦は13－3で大勝！今季の最多安打、最多得点です。

ベイスターズの誇るクリーンナップ「カルテット」が全員打点を上げるなど、打線が爆発！

先発の今永は8勝目。チームとしても借金が「2」となり5割復帰まであと少しです。

今日も一発攻勢！

ＤｅＮＡ・ロペス「理想的なスイング」大瀬良から特大の先制ソロ

初回、２死走者なしの場面。１１８キロカーブを豪快に振り抜いた。打球は左翼席最上段まで到達。「理想的なスイングで完璧に捉えることができました。今永を早い段階で援護できてうれしいです」と話した。
引用元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00000117-dal-base

逆転されて2点差となった4回にキャプテンの豪快な一発が飛び出しました！

バックスクリーン左側を直撃する同点の2ランホームラン！

5回にはソトが勝ち越しとなる23号3ランホームラン！

そのあとも打ちまくり。下の得点シーンでご確認ください。

先発の今永は5回を投げきり、球数85球3失点で降板。ラミレスが事前にコメントしていた通りなのか？「今永の球数をコントロールする」5回が終わって4点差で「今日は勝てる」と判断しての交代でしょう。

武藤（9回）ー　嶺井