7月3日(水)の阪神戦は3－４で敗戦。延長11回に1点を取られる。
11回裏の攻撃でノーアウト1塁、3塁のチャンスを作るもホームが遠かった。連勝は4でストップ。
初回にソトの24号ホームラン！
初回に糸井のソロホームランで先制されるがすぐにソトのホームランで追いつく！
ソトらしい右方向への打球がライトスタンドへ突き刺さる。
ＤｅＮＡソト、好相性のガルシアから24号ソロ「手応えも良かった」
ＤｅＮＡ・ソトが得意のガルシアから同点の２４号ソロを放った。
初回、先制を許した直後の攻撃。１死走者なしから右翼席中段へ軽々と運んだ。昨季は１０打数７安打４本塁打と“餌食”とした左腕の手鼻をくじいた。
引用元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190703-00000095-dal-base
知らなかった。対ガルシアは相性が良いんですね。
「得点圏」といえば大和！
得点圏打率チーム3位の大和が貴重な勝ち越しタイムリーヒット！
DeNA・大和 古巣阪神から勝ち越し打「次が投手だったので…」
DeNAの大和が古巣の阪神から勝ち越し打。1－1の2回、2死二塁の場面で先発ガルシアの4球目を右前に運び、2－1とリードを奪った。
引用元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190703-00000152-spnannex-base
2試合連続のタイムリー。大和のコメント以下の通り。
2回裏に逆転のタイムリーヒットを放った、#大和 選手のコメント。
「次の打者が投手だったので、何とか自分がランナーを還そうと思って打席に向かいました。引き続き頑張ります」#baystars
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年7月3日
自分が何とかする。この意気込みが頼もしい。
【得点シーン】
1回ソト 24号ホームラン +1
2回大和 タイムリーヒット +1
6回筒香 犠牲フライ +1
濱口は5回を投げきる
今季横浜スタジアムで2戦2敗の濱口が5回を投げきり、勝利投手の権利を保有して降板。2回には制球を乱すこともありましたが、5回を投げて打者17人に対し球数73球、被安打2、四球2、失点1と十分な内容。
5回途中で足を気にする場面がありました。三浦コーチがマウンドに行くほどのことでしたが、そのまま続投。大事に至らなければ良いのですが。
【投手継投】
濱口（1回－5回）ー 伊藤
国吉（6回）
三嶋（7回）
パットン（8回）
エスコバー（8回）
山﨑（9回）
武藤（10回ー11回）
この記事へのご意見
同点引き分けには十分対応できたと思う、、、、、、、
余りにも愚策！ホームに突っ込む前に完全アウト（苦笑）
ああいう試合を落とすようではまだ貯金は夢ですね！
1つ落とすくらい、
某新聞球団の応援歌がダメって監督球団から言われるよりましか～
今の日本はどうなってるの？もうみんなリベラル気取ってスポーツ
観戦なんてできませんよ！！！！
戦いですよ戦い！
サッカーのフーリガンはいかがなものですが。。。。。。