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【DeNA】8/7(水) 投打が噛み合い勝利！　ベイスターズ4－0カープ

試合情報
横浜スタジアム

投打の噛み合ったベイスターズが勝利！

8月7日(水)のマツダスタジアム・広島戦は4－0で勝利！少ないチャンスで4点を取り、投手陣が完封リレー。投打が噛み合いチーム一丸で得た勝利。

濱口が6勝目。3位カープとのゲーム差を再び1.5差に戻した。首位・巨人が勝ったため巨人とのゲーム差は変わらず0.5。

良いことばかりではありません。宮崎が打席の途中で脇腹に違和感を訴えて途中交代。明日以降への影響はいかに？


ソトがトップタイの29号2ランホームランで先制！

ソトの一撃が炸裂！巨人・坂本に並ぶトップタイの29号2ランホームランでベイスターズが先制。

本塁打王の本命がトップに並んだ！2年連続でゲットせよ！

ロペスの犠牲フライで追加点

満塁大好きロペスが控えめに犠牲フライ。

タイムリーこそ出ませんでしたが3点目となる貴重な追加点となりました。

【得点シーン】
3回ソト　29号ホームラン +2

5回ロペス　犠牲フライ +1

8回広島・バティスタの送球エラー +1

濱口圧巻のピッチング115球！

濱口が圧巻のピッチングを披露。打者22人、球数115球、被安打4、失点0、四球1、三振11。

広島打線を6回で4安打に抑え、3塁すら踏ませず。

【投手継投】
濱口（1回－6回）ー　嶺井
三嶋（7回）
エスコバー（8回）
山﨑（9回）

宮崎が途中交代　脇腹に違和感

宮崎が打席で表情を歪めた。

ＤｅＮＡ・宮崎が緊急交代　打席の中で脇腹を押さえるしぐさ

20190807-04

ＤｅＮＡ・宮崎が六回、２死一塁の第４打席中に交代を告げられた。

４球目を見逃した際、打席を外し、脇腹を押さえながら表情をゆがめた。トレーナーがベンチを飛び出し、ラミレス監督と青山ヘッドコーチもベンチを出た。数秒会話した後、再び打席へ。１５１キロを右方向にファウルしたが、明らかにスイングが弱く、指揮官はすぐさま球審に交代を告げた。
引用元：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190807-00000135-dal-base

軽症だと良いのだけど。伊藤光に続いて宮崎まで離脱は痛すぎる。

この記事へのご意見

  1. 鯨爺 より:
    2019年8月7日 11:23 PM

    けが人が出てくるのは厳しいね！
    代りに活躍するチャンス有、是非若手には頑張ってほしいな～

    返信