来季の正捕手は決まっていない、と鶴岡コーチが明かす。
DeNA、来季の正捕手は白紙、競争へ
DeNAの鶴岡一成バッテリーコーチが来季の正捕手について「決まっていない」と話した。
チームとして正捕手を固定できることが「理想ではありますよね」としながらも現状では、このオフから競わせる意向を示している。今季はラミレス監督が厚い信頼を置いていた伊藤光が正捕手として80試合で先発マスクをかぶったが、夏場にけがで離脱。シーズン終盤に復帰するも本調子ではなく、29試合に先発した戸柱との併用が多かった。また、嶺井も33試合に先発している。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191012-00000517-sanspo-base
そうは言っても伊藤光がトップなのは事実でしょう。FA持ちの伊藤光に対して「レギュラー確約するから残ってよ」なんて言わないのは好感が持てる。
競争が必要だからあえての「白紙」だろうね。
1軍の正捕手の話題もいいけど、ベイスターズ全体として捕手が足りていない問題がある。現在は7人(一人はコーチ兼任の育成扱い)なので、ドラフトとトレードでの補強が必要です。
他球団の戦力外選手を獲得するのはありですね。
ここまで読んで何を言いたいかはお分かりでしょう。
オリックスを戦力外になったあの選手!強肩強打の凄いヤツこと、高城俊人!
高城を再びベイスターズが獲得するしかないでしょう!
いや願望です。カムバック高城!!!
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