悔しい逆転負け
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
De | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 6 | 1 |
広島 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | 6 | 8 | 1 |
7月8日(水)のマツダスタジアム・広島戦は8回に広島・堂林に満塁弾を打たれそのまま3-6で敗れる。堂林には5打点も取られる。
DeNA・高城 勝ち越し打は古巣復帰後初打点「とにかく必死。食らいついた」
DeNAの高城俊人捕手が勝ち越し適時打を放ち、古巣復帰後初打点を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/979986c64b6c6f9364ba0c929bb54f41e70a1964
高城の決勝タイムリーとはならず!
高城の一時勝ち越しとなるタイムリー!
7回に大和の犠牲フライで追いついたベイスターズ。得点圏のチャンスに高城が結果を出す。センター前に弾き返す一時は逆転となるタイムリーヒット!
高城1打席目にもヒットを放っておりこれでマルチ安打。
⚾️広島×DeNA
2アウト2塁で8番髙城
センター前タイムリーヒットで勝ち越し🙌
広2-3De
(2020.7.8) #baystars pic.twitter.com/CoNFZpru8W— Deファン (@DeNA_2017) July 8, 2020
7回表に勝ち越しタイムリーヒット‼️を放った #髙城俊人 選手😊「とにかく必死でした!追い込まれていましたが、食らいついていきました宮﨑さんの走塁に感謝したいです✨」
と、大粒の汗をながしながら笑顔で話してくれました😆💦#baystars— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) July 8, 2020
ベイスターズ復帰後、初打点です。
【得点シーン】
1回オースティン 内野ゴロの間 +1
7回大和 犠牲フライ +1
7回高城 ヒット +1
1回オースティン 内野ゴロの間 +1
7回大和 犠牲フライ +1
7回高城 ヒット +1
濱口が10四死球 自己ワースト
元々荒れ球な濱口ですが、6回1アウトまでで10四死球と与える大荒れな展開。
それでも120球で2失点に抑える。6、7点取られてもおかしくない内容なだけに濱口がねじ伏せた感がありました。
パットン満塁弾を浴びる
7回に高城のタイムリーで勝ち越したベイスターズは逃げ切りを計ろうと8回にパットンを送り出す。
しかし一点差の試合が一転してしまう。ヒットと四球で満塁とし、広島の堂林にバックスクリーンへ飛び込む逆転満塁弾を食らう。
試合終盤の3点が重くのしかかる。
【投手継投】
濱口(1回-6回1/3)
三嶋(6回1/3-6回3/3)
エスコバー(7回)
パットン(8回)
濱口(1回-6回1/3)
三嶋(6回1/3-6回3/3)
エスコバー(7回)
パットン(8回)
高城(1回-7回)- 嶺井(8回)
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