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【DeNA】秋季キャンプ第2クールでラミレスの目にとまった選手とは?

秋季キャンプ2018

DeNA・ラミレス監督、秋季キャンプで目にとまった選手は?

 13日までの第2クールで目立った選手としてラミレス監督は野手では柴田、神里の名前を挙げた。「柴田はすごくバットの使い方がよくなった。バットスピードも向上した。神里はいろいろと修正して全体的なスピードがあがった。この2人はすごく変わったと思う」と高く評価した。

 投手では今季は不調に苦しんだ石田、今永が目にとまったという。「やるべきことを認識して、変わろうと努力している。チームに核にならないといけないと認識して、何かが変わらなければ、という姿をみせている」と両左腕に期待していた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000500-sanspo-base

柴田は打率さえ上がってくれれば。守備の良さが彼の持ち味ではあるが、打てないことには試合には出られない。ほかが西武打線くらい打ってくれれば柴田一人くらいは目を瞑っても良いか、となりそうだけどね。打撃面の向上を期待します。

神里は大化けするんじゃないですかね。守備面では荒削りなところがあるが、攻撃面は桑原以上。クリーンヒットも多く四球を選べる選球眼もある。走塁のセンスもあるから一年を通して出場できれば盗塁王のタイトルも狙える素質はある。

期待感溢れる若手が多くて楽しいですね。あとはチームとしての結果だけ。

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