9/26(土) 広島戦の予告先発 ベイスターズは濱口
9月26日(土)の予告先発が発表。ベイスターズは濱口です。
予告先発投手 | 公示日本野球機構(NPB)オフィシャルサイト。プ}...
6勝目を狙う濱口。前回登板は勝ちは付きましたが、やはり5回途中での降板でした。奪三振と四球が多いのでどうしても球数が増える。
濱口が西武の出井を奮い立たせた記事を読みました。プロになる人は違うってさ。
それでも踏みとどまり「プロには行ける」という気持ちを忘れず練習に取り組んだ。大学では主にリリーフとして登板。自身の成長には、1年生の時の4年生で、2016年のドラフト1位でDeNAに入団した浜口遥大投手の存在が大きかったと振り返る。「浜口さんは練習もやることはしっかりやるし、試合でも絶対に負けない。プロ入りが決まって引退してからも、1人で走ったり、キャッチボールをしたり黙々と練習をしていて、プロにかける気持ちすごかった。『こういう人がプロに行くんだな』とその姿を見て思いました。1年間だったけど、すごく勉強になりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2699ad22284431a7d68ba0be41c5ce1e2b418da0
練習熱心な濱口なら今後もやってくれると期待できます。まずは明日の勝利を。
この記事へのご意見
少し乱暴な言い方になりますが、もう優勝の可能性はないんだから濱口にもう少し長いイニング投げさせたらいいのでは?と思います。
このところ5〜6回で降板して(させられて)いますが、シーズン2回の完封をするぐらいなんだから、元々完投能力はあるんです。
上茶谷が自身の限界を越えて完封出来た様に、5〜6回で訪れる壁を自らの力で乗り越えた先に完投の筋道が見えてくるんじゃないでしょうか?
たまにはラミレスや木塚コーチに、「まだ行けます!」と逆らってみては…
素人ながらそう思いました。
☆ベイキチ