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【DeNA】倉本のタイムリーで勝ち越し!今季3度目の2桁安打 5月1日(土)ベイスターズ10-2スワローズ

試合情報

大量点で快勝!

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ヤクルト 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2 3 3
De 1 0 0 1 0 2 6 0 × 10 11 1

5月1日(土)の横浜スタジアム・ヤクルト戦は10-2で快勝!先発の中川が3回途中で降板するも打線の大量援護を中継ぎ陣が守り切り、今季「ホーム」ハマスタで2勝目。ここから巻き返しが始まる。

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オースティンが超特大弾!

オースティンが特大の4号ホームランを放った。

初回ランナーなしで打席に入ったオースティン。3ボールからの甘く入ったストレートをジャストミート。打球はバックスクリーン上部へ推定飛距離146メートルの超特大弾。

打球が当たったのは桑原の文字が表示されているベイスターズの打順1番の場所。
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※写真は2019年10月5日

2015年にソフトバンク柳田が番長から打った140メートルを超える一発となった。

倉本が勝ち越しタイムリー!!

同点で迎えた6回裏、倉本が試合を決める一打を放つ。

相手のエラーなどでノーアウト満塁の場面。宮崎、ソトと連続三振チャンスが途絶えつつある中、代打倉本が決める。初球をセンター前に打ち返し2点が入り勝ち越しに成功。

7回に5安打6得点のビッグイニング!

6回に倉本のタイムリーで勝ち越しに成功したベイスターズは攻撃の手を緩めなかった。7回に打者10人の猛攻により5安打を放ち6点を奪って試合を決めた。

【得点シーン】
1回オースティン 4号ホームラン +1
4回宮崎 犠牲フライ +1
6回倉本 ヒット +2
7回牧 押し出し +1
7回宮崎 ヒット +2
7回ソト 二塁打 +1
7回嶺井 ヒット +2

先発中川は3回途中で降板

プロ入り初勝利はまだ遠い。今季初登板となった先発の中川は3回に2点を失い、連続四球で満塁となった場面で国吉と交代。

3回途中、2回2/3を打者13人、球数66、被安打3、失点2、奪三振1、与四球4。

【投手継投】

中川(1回-3回2アウト)
国吉(3回2アウト-5回)
エスコバー(6回)
砂田(7回)
シャッケルフォード(8回)

三上(9回)

戸柱(1回-6回)- 嶺井(7回-9回)

I ☆ YOKOHAMA!!

勝ったぞ!ハマスタ2勝目笑

5月は勝利でスタート!もう先月のことは忘れたぞ。

ヒーローはこの2人です!
それなりの得点があれば試合展開は楽ですね。

野球は投手だとか言われますが、ベイスターズは打ってナンボですよ。投手軽視じゃないですよ。

インタビュアー「横浜一心!」

倉本「I ☆ YOKOHAMA!!」

これで5月は貯金1!

この記事へのご意見

  1. 管理人 より:

    >>1
    ですよね。調子が出てきた感はあります。連勝しましょう!

  2. 名無し@ベイブルー より:

    おはようございます!昨日の救援リレー、完璧でしたね😀それに答えた倉本のタイムリー。いよいよ調子出てきましたね!横浜一心!今日もいくぜ〜✌️かずひこ😀