大量点で快勝!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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ヤクルト | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 3 |
De | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 6 | 0 | × | 10 | 11 | 1 |
5月1日(土)の横浜スタジアム・ヤクルト戦は10-2で快勝!先発の中川が3回途中で降板するも打線の大量援護を中継ぎ陣が守り切り、今季「ホーム」ハマスタで2勝目。ここから巻き返しが始まる。
オースティンが超特大弾!
オースティンが特大の4号ホームランを放った。
初回ランナーなしで打席に入ったオースティン。3ボールからの甘く入ったストレートをジャストミート。打球はバックスクリーン上部へ推定飛距離146メートルの超特大弾。
打球が当たったのは桑原の文字が表示されているベイスターズの打順1番の場所。
2015年にソフトバンク柳田が番長から打った140メートルを超える一発となった。
1回裏に4号先制ソロ本塁打を放った #オースティン 選手✨
「 『ヤッター!!! (日本語)』打ったのはストレートです。スリーボールとカウントが有利だったので、自分のスイングをしようと心掛けました。しっかりと捉えることができ良かったです。」#baystars pic.twitter.com/qJKrhn4ARs— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) May 1, 2021
倉本が勝ち越しタイムリー!!
同点で迎えた6回裏、倉本が試合を決める一打を放つ。
相手のエラーなどでノーアウト満塁の場面。宮崎、ソトと連続三振チャンスが途絶えつつある中、代打倉本が決める。初球をセンター前に打ち返し2点が入り勝ち越しに成功。
6回裏 #倉本寿彦 選手の2点タイムリーヒットで勝ち越し😆✨
「打ったのはシュートです。いい結果になり嬉しいです。」#baystars pic.twitter.com/lkz94JqnkW
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) May 1, 2021
7回に5安打6得点のビッグイニング!
6回に倉本のタイムリーで勝ち越しに成功したベイスターズは攻撃の手を緩めなかった。7回に打者10人の猛攻により5安打を放ち6点を奪って試合を決めた。
【得点シーン】
1回オースティン 4号ホームラン +1
4回宮崎 犠牲フライ +1
6回倉本 ヒット +2
7回牧 押し出し +1
7回宮崎 ヒット +2
7回ソト 二塁打 +1
7回嶺井 ヒット +2
先発中川は3回途中で降板
プロ入り初勝利はまだ遠い。今季初登板となった先発の中川は3回に2点を失い、連続四球で満塁となった場面で国吉と交代。
3回途中、2回2/3を打者13人、球数66、被安打3、失点2、奪三振1、与四球4。
【投手継投】
中川(1回-3回2アウト)
国吉(3回2アウト-5回)
エスコバー(6回)
砂田(7回)
シャッケルフォード(8回)
三上(9回)
戸柱(1回-6回)- 嶺井(7回-9回)
I ☆ YOKOHAMA!!
勝ったぞ!ハマスタ2勝目笑
5月は勝利でスタート!もう先月のことは忘れたぞ。
ヒーローはこの2人です!
それなりの得点があれば試合展開は楽ですね。
野球は投手だとか言われますが、ベイスターズは打ってナンボですよ。投手軽視じゃないですよ。
インタビュアー「横浜一心!」
倉本「I ☆ YOKOHAMA!!」
これで5月は貯金1!
この記事へのご意見
>>1
ですよね。調子が出てきた感はあります。連勝しましょう!
おはようございます!昨日の救援リレー、完璧でしたね😀それに答えた倉本のタイムリー。いよいよ調子出てきましたね!横浜一心!今日もいくぜ〜✌️かずひこ😀