完封リレーで完敗
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
De | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 9 | 0 |
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | × | 5 | 8 | 0 |
8月29日(日)の東京ドーム・ヤクルト戦は2-5で敗れる。9回桑原のホームランで完封負けは阻止。
9回に桑原が2ランホームラン!
完封目前の9回2アウト。それだけは阻止するべく桑原が決めてくれた。ランナーを1人置いて上手くすくい上げた打球はレフトスタンドへの滞空時間の長いホームラン。
得点シーン
9回桑原 9号ホームラン +2
今永、被安打2で負け投手
後半戦の初勝利へマウンドへ上がった今永が被安打2で負け投手。
5回先頭打者の村上に初安打を許す。その後1アウト満塁でダブルプレーで切り抜けるも、リクエストで判定が覆り1点を失う。この1点が負響き投手に。
6回を投げ切った今永は打者23人に対し球数92、被安打2、失点1、奪三振2、与四死球3。100球近く投じて2三振と今永にしては三振が極端に少なかった。
投手継投
今永(1回-6回)
シャッケルフォード(7回0アウト-7回2アウト)
進藤(7回2アウト-7回3アウト)
櫻井(8回)
伊藤光(1回-7回)- 山本(8回)
この記事へのご意見
>>3
セーフになれば好走塁、アウトになれば暴走、難しいのは分かります。オースティンのは暴走ではないかな。
>>2
一塁でストップなのか、得点圏の二塁に進むのかとは訳が違いますからね!
今日はオースティンにも走塁死がありましたね…
☆ベイキチ
>>1
本人の意思かコーチャーの判断か。どちらにせよ今永の走塁は無理する場面でもなかったように思います。
珍しく仕事休みとデーゲームのタイミングが合いTV観戦…
色々と言いたいことはありますが、今永で勝ちゲームを期待していただけにとても残念な結果でした。
ただ一つ。今永の走塁死は本人の意志なのか、三塁コーチャーの指示なのか?
とても残念な結果を産んでしまいましたね…
喝!!
☆ベイキチ