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【DeNA】伊勢が初のセーブ機会登板で抑えられず同点引き分け 今永が今季最多の13奪三振 10月3日(日)ベイスターズ3-3ジャイアンツ

試合情報

9回に追いつかれ同点引き分け

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
De 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3 6 1
巨人 0 0 0 0 1 0 1 0 1 3 5 0

10月3日(日)の東京ドーム・巨人戦は3-3で同点引き分け。先発の今永が今季最多の13奪三振で7回2失点の好投。

9回には三嶋ではなく伊勢がマウンドへ。先頭打者を四球。盗塁を決められたあと痛恨の同点タイムリーを打たれ失点。9回2アウトで同点に追いつかる。東京ドーム3連戦は2敗1分


5回に3得点!

先頭の宮崎が腕を上手く畳んで芸術的な一発!

さらに満塁のチャンスで佐野がフェンス直撃の2点タイムリー二塁打!

今永を援護へ。5回に3点を奪い先制!

得点シーン

5回宮崎 16号ホームラン +1
5回佐野 二塁打 +2

今永7回被安打4!

今永が7回を4安打に抑える好投!飛翔癖のある今永は4安打中2安打がホームラン。もったりない失点。奪三振13は今季最多。

打者26人、球数116、被安打4、被本塁打2、失点2、奪三振13、与四球2。

投手継投

今永(1回-7回)
エスコバー(8回)
伊勢(9回)

戸柱(1回-9回)

この記事へのご意見

  1. 管理人 より:

    >>5
    「今永たるもの」これって最上級の表現、いいですね。分業制の現代野球でも完投できる投手であってほしい。しかもセ・リーグであれば、完投の価値は高い!

  2. 名無し@ベイブルー より:

    >>2
    今永たるもの、登板する試合は常に完投を目指すぐらいじゃないと…
    昔話で恐縮なのですが、かつてのホエールズの大エース・遠藤一彦の様に…
    ☆ベイキチ

  3. 管理人 より:

    >>3
    伊勢の表情からは緊張感は感じられませんでしたが、ガチガチだったでしょうね。それが先頭打者の四球という形で表れてしまった。何事も経験です。ただ結果は残念。

  4. 名無し@ベイブルー より:

    お疲れさまです!なんともな試合。今永は一発食らいますね。残念な試合、やはり守護神不在が気になりますが、伊勢に期待したいです。今日の伊勢は緊張しただろうけど、今後に期待!かずひこ

  5. 管理人 より:

    >>1
    やはり目標のあるチームとではモチベーションが違いすぎますね。それは仕方がないことで、その状況を作ってしまったのが問題。
    見出しのインパクトのために「13奪三振!」と書きましたが、私も理想は三振よりも少ない球数ですね。絶対に無理ですが、27球での完全試合を目指すのが当たり前になってほしいです。

  6. 名無し@ベイブルー より:

    今永は、三振よりも如何に球数を少なく打たせて取る術を見出さないと、勝ち星は伸びませんね。
    エースたる者、奪三振数よりもチームに勝ちを齎さないと!
    伊勢はまだまだですね。
    まだ僅かでも可能性のある限り優勝を目指しているチームと、目指すべき目標を見失ないつつあるチームの差が出てしまいましたね…最後は。
    オースティンも打撃下降、桑原も離脱…
    ファンも目標を見失いつつあります。
    横浜一心
    ☆ベイキチ