完封負け
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪神 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 0 |
De | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 1 |
10月6日(水)の横浜スタジアム・阪神戦は0-2で零封負け。8安打を放つも拙攻で無得点。借金が今季最多となる18。ついに横浜ナンバーの「18」にまで達する。
4番に座った牧はマルチヒットで存在感を示した。
牧が4番!新人が4番を打つのは61年ぶり
61年ぶりの快挙となったルーキーでの4番。今更驚きもないのが牧の凄いところ。この日も1打席2打席で連続安打とまたまたマルチヒット。
61年前といえば1960年。大洋ホエールズがリーグ優勝、日本一になった年でもあります。
得点シーン
なし
大貫、一発に泣く
大貫らしい打たせて取るピッチングで7回途中を2失点。この2失点はホームランによる失点。甘く入ったところをロハス・ジュニアに捉えられた。この1球が悔やまれる。
6回1/3を投げて打者29人、球数113、被安打6、四本塁打1、失点2、奪三振6、与四球4。
大貫にしては四球が多かった。
投手継投
大貫(1回-7回1アウト)
三上(7回1アウト-7回2アウト)
田中(7回2アウト-7回3アウト)
ピープルズ(8回)
砂田(9回0アウト-9回1アウト)
平田(9回1アウト-9回3アウト)
戸柱(1回-9回)
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