貧打再び
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
De | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | × | 3 | 7 | 1 |
10月12日(火)のマツダスタジアム・広島戦は打線が2安打に抑えられ0-3で完封負け。手術明け2度目の登板となった東は7回を投げ5安打1失点と好投。
打線が沈黙
東の好投に打線が応えることは出来なかった。広島投手陣に2安打のみ。3塁すら踏めない。
得点シーン
なし
東が7回1失点
術明け2度目の登板となった東が7回を投げて5安打1失点と好投。味方打線の援護なく負け投手になる。
7回打者28人、球数106、被安打5、失点1、奪三振8、与四球1。とても負け投手とは思えない内容。
投手継投
東(1回-7回)
エスコバー(8回)
戸柱(1回-8回)
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