田中浩康、引退…ヤクルト&DeNAでいぶし銀の活躍 歴代5位通算302犠打
ヤクルト、DeNAで活躍した田中浩康内野手(36)が現役引退を決断したことが10日、分かった。
「次のステージに進もうという気持ちになりました」。今季は出場31試合で打率・188だったが、8月に1軍昇格するとラミレス監督から『ダッグアウト・キャプテン』を任され、若いチームの精神的支柱となった。9月に球団から戦力外を告げられた後、熟考の末に結論を出し、チームの全日程終了したこの日、関係者らにあいさつを済ませた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000016-sanspo-base
また一人引退です。
今後どのような活動をするのかは分かりませんが、是非ベイスターズでコーチとして残ってもらいたいところですね。
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