DeNA2位の立正大・伊藤裕V2ランで初戦突破「打って当たり前。自信はあった」
DeNAから2位指名を受けた立正大・伊藤裕季也内野手(4年・日大三)が決勝2ランを放ち、初戦突破に貢献した。優勝した09年以来の出場で、初戦突破。4強へ進出し、2度目の頂点へ好スタートを切った。絵になる男が、これぞ4番という仕事を果たした。互いに無得点で迎えた七回。先頭の楽天からドラフト7位指名された小郷の四球から盗塁と相手の失策で無死三塁となると、「打って当たり前。自信はあった」と気合はみなぎっていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00000090-dal-base
DeNA2位立正大・伊藤裕季也V弾ドラ2対決制す
DeNAから2位指名された立正大・伊藤裕季也内野手(4年=日大三)が、広島2位の九州共立大・島内との「ドラ2対決」で2ランを放った。0-0で迎えた7回無死三塁、低めのフォークをすくい上げ、左翼席に運んだ。「自分の仕事をしようと。負けたら終わり。勝ったら次があるので、いい意味でプレッシャーをかけながらやっています」と話した。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00388005-nksports-base
ビッグマウスは大歓迎。「打って当たり前」とか思っていても言えないことが多いでしょ。
ついに打てる大型の内野手きたか。大物の予感がする。
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