スポンサーリンク

【DeNA】ドラフト5位の益子が仮契約

ドラフト会議2018

DeNA5位・益子が仮契約 強肩アピール「いつか甲斐さんを越える捕手に」

20181110-02

 DeNAからドラフト5位で指名された青藍泰斗・益子京右捕手(17)が10日、栃木県宇都宮市内で入団交渉に臨み、契約金3000万円、年俸500万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。
 益子の最大の武器は、プロ顔負けの強肩だ。夏の大会前の練習試合では二塁送球が自己最速の1秒72をマーク。夏の栃木大会でも1秒8台の送球でプロのスカウトをうならせた。「僕のアピールポイントは肩。日本を代表する捕手になって、侍ジャパンに選ばれることが夢です」。日本シリーズMVPにも輝いたソフトバンク・甲斐に憧れており「日本シリーズのテレビ中継を見ていたけど、肩の強さの次元が違った」と自信を喪失した。それでも、動画サイトなどで甲斐の送球を分析しながら理想の送球フォームを研究中。「いつか甲斐さんを越える捕手になりたい」という夢を抱く。

 チームメートからは「益子キャノン」と言われることもあるが、プロでは「キャノンではない“益子○○”という違う名前をつけてもらえるようになりたい」と話した。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00000139-spnannex-base

ハマの甲斐キャノン的なネーミングでは唯一無二の愛称が定着するといいですね。

そうなるためにもまずは1軍へ、そして正捕手をゲット!

金屏風バックにキャップで制服姿の写真は、ミスマッチ感が逆に良い味を出しています。

この記事へのご意見