中川大志 1300万円(+340万円)
武藤祐太 1200万円(+270万円)
飯塚悟史 1400万円(+550万円)
山下幸輝 1140万円(現状維持)
平良拳太郎 1300万円(+550万円)
DeNA・中川大、340万円増で更改 前巨人の中井に「ライバルの一人」
楽天を戦力外となり、今季から加入。主に右の代打としてプレーし、47試合で打率・228、2本塁打、7打点だった。「右の代打としてよくやってくれたと言っていただきました。今年の経験を来年に生かしたい」と意気込みを語った。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000528-sanspo-base
DeNA・武藤が270万円増で更改「感謝しかない」
昨年オフに中日を自由契約となり、今季からDeNAに入団。中継ぎとして20試合に登板し、4ホールド、防御率6・46だった。「中日を戦力外となり、もう野球をできないと思っていたところでDeNAに拾っていただき、感謝しかない。変化球の精度やランナーが出たときにも自分の投球ができるようにしたい」と表情を引き締めていた。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000531-sanspo-base
DeNA・飯塚、550万円増でサイン「予想以上でびっくり」
DeNAの飯塚悟史投手(22)が21日、横浜市の球団事務所で契約更改交渉を行い、550万円増の来季年俸1400万円でサインした今季は先発ローテ入りが期待されながらも9試合の先発にとどまり、1勝6敗、防御率4・74に終わった。それでも先発事情の苦しかった春先に好投し、味方打線の援護に恵まれない試合も多かったことから大幅アップにつながり、「予想以上でびっくりしました。勝ち星は少なかったけど、前半戦でイニング数も投げてもらった、と言ってもらいました」と笑みを浮かべた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000532-sanspo-base
DeNA・山下、現状維持の1140万円でサイン「勝負してレギュラーを取りたい」
DeNAの山下幸輝内野手(25)が21日、横浜市の球団事務所で契約更改に臨み、現状維持の1140万円でサインした。「昨年はどん底でしたけど、今年は少しいいことがあった。来年も続けたいですね」
山下といえば今季初安打となった5月31日の楽天戦(横浜)でサヨナラ安打を放ち、大号泣したシーンでも話題になった。「去年はミスで(守備で)イップス気味になったけど、あのヒットで気持ちが楽になって治りました」。
内野のどこも守れ、外野にも挑戦している。それでも「二塁が空いているといわれている。勝負してレギュラーを取りたい。守備力を上げたら打撃にもいい影響がある」と気合を入れていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000541-sanspo-base
DeNA・平良、550万円増で更改「負けたら次はないという気持ちで投げました」
DeNA・平良拳太郎投手(23)が21日、横浜市の球団事務所で契約更改にのぞみ、550万円増の来季年俸1300万円でサインした。「後半ローテーションで投げることができて、CS争いも経験できました」
今季は先発の一角として自己最多を大きく更新する13試合に先発し、5勝3敗、防御率3・49の数字を残した。特に順位争いが厳しくなった9月に3戦3勝と勝負強さが光った。「負けたら次はないという気持ちで投げました。投げていくうちに自信になりました」。来季は開幕からのローテーション入りを目指す。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000545-sanspo-base
DeNA・京山、490万円増でサイン「いいときも、悪いときもあった」
DeNA・京山将弥投手(20)が21日、横浜市の球団事務所で契約更改にのぞみ、490万円増の来季年俸1050万円でサインした。春先に先発陣の離脱者が相次いだことで出番をもらうと1軍デビューから3戦3勝を挙げるなど前半戦で4勝2敗と奮闘した。それでも後半には結果を残せず、13試合6勝6敗、防御率5・64という成績に「いいときも、悪いときもあった。自分の中では悔いの残るシーズンでした」と振り返った。来季へ向けて「長いイニングを投げて試合を作ることを目標にしていきたい」と語った。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000554-sanspo-base
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