横浜2位指名の伊藤内野手が帰郷 四日市で少年らと交流
今年のプロ野球ドラフト会議で、横浜DeNAベイスターズから2位指名された立正大4年の伊藤裕季也内野手(22)が23日、出身地の四日市市で、野球に親しむ小中学生らと交流した。自らの来年の目標は「開幕スタメン。2ケタ本塁打」。ボーイズの1年先輩で、DeNAでも先輩となる東克樹投手が今年11勝をマークし新人王を獲得したことに触れて「とても刺激を受けた。自分も新人王を目指したい」と夢を語った。引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000111-isenp-l24
プロの自覚が垣間見える写真。良いことですね。
目標の「開幕スタメン」はかなり厳しいだろうけど、諦めずにがんばってほしい。起こってほしくはないけど、梶谷やソトが出遅れる可能性だってあるわけで、そうなった場合は十分にチャンスはある。
プロの世界なんて限られたポジションを取り合う、いわば椅子取りゲームのようなもの。少ないチャンスをモノにしてほしいです。
スカウトからは「痩せろ」、ラミレスは「そのままでいい」と言われていたけど、この写真だとアゴのあたりが少しだけシャープになったように見えるがどうだろうか。
ポジションがセカンドだから動けるように体重は落としたほうがいいだろうけど。
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