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【DeNA】ラミレス「捕手は2人」2019年も攻撃を重視する模様

横浜DeNAベイスターズ

DeNA 捕手2人体制で攻撃重視継続 ラミ監督プラン明かす

DeNA・ラミレス監督が来季は捕手を2人体制でシーズンを戦うプランを明かした。

「基本的には捕手は2人でいく。そうすることで、内外野の選手や代打を(ベンチに)入れることができる」と説明。2人体制では捕手に代打を送りづらくなるなどリスクを伴う一方、攻撃的な選手起用が可能になる。今季はソトや佐野を「第3捕手」としてスタンバイさせており、来季も攻撃重視のスタイルを貫く。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000066-spnannex-base


今年の後半も2人体制だったからそのままって感じでしょ。状況が変われば2人体制も変更するのでは?

掲げたスモールベースボールも早々に止めた今季を見ると、状況に応じての変化はあるだろう。怪我人の予測とかは出来ないからな。

ラミレス的には超重量打線で打ち勝つ、先行逃げ切りのような展開を狙っているかも。代打陣も手薄だし、余程点差がないと守備固めとか使えないから。

さすがにキャッチャー・ソトはないでしょ。ないと信じたい。今すぐにソトはキャッチャーでは使わないと宣言しろ!! きっとラミレス流のジョークだよ。

ファン・評論家からは辛辣な意見も出てくるだろうけど頑張ってほしいね。

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