DeNA・東がベイスターズ球場で自主トレ「焦らず」じっくりと肩仕上げる
DeNA・東克樹投手(23)が12日、神奈川県横須賀市のベイスターズ球場で自主トレを行った。グラウンドではあえて力を抑えるように、約20メートルの距離でキャッチボール。「去年もそういう感じだったので、焦らず、4月に向けて。それでいいかなと思います」と、じっくり肩を仕上げていく考えだ。
今オフは鳥取県のトレーニング研究施設「ワールドウィング」を初めて利用。「鎖骨で投げるイメージ」と、ケガをしにくい投球動作を学んだ。ルーキーイヤーの昨季は大きな故障もなく、11勝5敗、防御率2・45の成績。「長くやるにはケガをしないことなんで」と“鉄腕”を目指していく。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000082-dal-base
その通り、焦る必要はない。昨年11勝と実績があるのだから調整は間違っていなかったと証明になる。
開幕に向けてじっくりと仕上げていけばいいでしょ。良かったことを変える必要はないね。
息の長い選手になるために必須なのが怪我をしないこと。どの選手もしたくて怪我をしているわけではないが、怪我をしにくい身体作りが必要不可欠。
そこは番長でしょ!
プロ生活25年は伊達じゃない。四半世紀もプロ野球人として生活していて三浦の体験を活かせてほしい。
体格的にはヤクルトの石川とかが参考になるのかな。他球団だし交流はないかもね。
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