芸達者な上茶谷がまたまたモノマネを披露です。
昨年のファンフェスティバルではタレント・みやぞんのモノマネで会場を沸かせた上茶谷。今回はチーム内にターゲットがいました。
上茶谷の餌食になったのはベイスターズが誇る超強力クリーンナップ、筒香・宮崎・ロペスの3人。
これが見事に似てて(笑)
まずはご覧ください。
【ルーキー紹介⑦】
最後は #上茶谷大河 選手。
バッティングフォームなら大体の選手のモノマネができる、とのことなので
今回はベイスターズのクリンナップ3人をお願いしてみました!
ちなみに本人が一番しっくりくるのはロペス選手で、今シーズンはこのフォームで打席に入るかも…!?#baystars pic.twitter.com/JAA9st0x8H— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年1月20日
筒香の逆方向に打った時の顔の角度とか秀逸。
全部が似ているのですが、こういうことに長けている人っていますよね。
野球モノマネは野球少年であればほとんどの子供がやります。微笑ましいので見ていて楽しい。
上茶谷のモノマネは芸人レベルなのでレパートリーを増やして、オフのトークショーなどで披露されることを期待します。
素人と比較してみましょう。
素人(大貫)の付け焼き刃なモノマネはこんな感じです。
【ルーキー紹介②】
ルーキー最年長の #大貫晋一 選手。
「特技も特にないし、一発芸をやるタイプじゃないので」と困りながら考えたのがベイスターズにも所属した #種田仁 選手のモノマネ。
最後の最後までチームスタッフにコツを教わる真面目さを見せながら、仕上げたモノマネがこちら!#baystars pic.twitter.com/eNaf7EQuhy— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年1月18日
いかに上茶谷のレベルが高いかが分かります。
オフではなくてシーズン中に見たいな。
高城がいなくなった今、ダチョウ倶楽部との絡みに上茶谷を使ってみてはいかがでしょうか。
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