伊藤裕季也の1軍昇格が本当に実現した。
【選手の入れ替えについて】
明日から #伊藤裕季也 選手、#佐野恵太 選手が宜野湾キャンプに合流し、代わって #乙坂智 選手、#田村丈 選手がファームに合流します。 #baystars #春季キャンプ— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) 2019年2月22日
ラミレスが「〇〇の可能性はある」とか言うのはリップサービスが多いから期待はしていなかったけど、今回は本当だった。ラミレス監督疑ってすみませんでした。
東からは煙たがられていた模様。
三重四日市ボーイズ時代の先輩で、2軍宿舎で同部屋だった東からは「やっと出ていくんか。静かになるわ」と激励?を受け、背中を押された。期待の大型二塁手が、開幕1軍をかけて存在感を放っていく。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000068-dal-base
もちろん冗談だろうけど、カメラの前では冷静だけど裏だとうるさいタイプなのかな。
2軍では四日市ボーイズの1学年先輩の東と同部屋だった。新人王の先輩からは「やっと出て行くか。静かになるわ!」と送り出されたという。伊藤裕も「練習が終わって帰るといつもいびきをかいて寝ている。もう寝顔を見なくてすみますね」と冗談交じりに反撃。仲の良さをうかがわせていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00000134-sph-base
ただの仲良しでした(笑)
そんな伊藤に求められているのはやはり豪快な1発。
ストロングポイントは見る者を魅了する豪快なスイング。「シングルヒットがダメなわけじゃないですけど」と前置きした上で、「自分に求められているものとは違う。長打力を試合でアピールしていかないといけない」と実戦の場で結果を残していきたい考えだ。
シングルヒットを量産するアベレージヒッターではない、それが本人の理想なのかもね。
だとすると3割30本、当面はこのあたりの数字が目標になってくる。早くプロの1軍の球に慣れるのが目標達成への近いでしょう。
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